Reisen story

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冷泉小屋の味わい方

食で心身の回復を / 自然のリズムに身をゆだねる / “Less is More”を体感する

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冷泉小屋の味わい方

食で心身の回復を / 自然のリズムに身をゆだねる / “Less is More”を体感する

食で心身の回復を

登山やロードバイクで疲れた身体には、休息が必要です。睡眠はもちろん、見た目も楽しく栄養のとれる食は外せませんよね。冷泉小屋では、おひとりでも仲間や家族とも楽しめる食事とお酒をご用意しています。

どなたでもご利用いただけるランチ、ヒルクライムを楽しむ方向けの補給食、そして宿泊者の方向けの「山小屋バル」をコンセプトにしたディナーとモーニング。
食事は松本産の野菜や地元ベーカリーのパンを使用し、ドリンクもナチュラルワインやクラフトビールといった、心も身体も満たされるメニューをご提供します。

山小屋らしく、ソーセージやサラミ、生ハムといったシャルキュトリーもおすすめ。私村田は、荷物をなるべく軽くするのが基本の登山においても、すき焼き鍋と生卵と牛肉、そして酒瓶をザックにいれるほど美味しいものに目がありません。時にゲストシェフを呼んだ宿泊者向けのフードイベントも開催したりと、美味しいものと本気で向き合う冷泉小屋の食卓を、どうぞお楽しみくださいね。

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自然のリズムに身をゆだねる

冷泉小屋では、電気が通っていないため、光を通して自然のダイナミズムを感じることができます。
朝は、徐々に明るくなりゆく空の豊かな色彩と朝日を身体いっぱいに浴びて、雲海の浮遊感も楽しんだり。
夜は、駐車場に寝っ転がって空を仰ぎ、無数の星々の天体ショーを高解像度で眺めたり。

登山をする方は、朝早く目覚め夜早めに寝床につき、太陽のリズムに合わせて過ごすことが多いかと思います。それをストイックに行うというよりも、冷泉小屋のオフグリッドな環境だからこそ委ねられる自然のリズムを満喫いただければうれしいです。

“Less is More”を体感する

昭和55年に建てられた冷泉小屋は、基礎や軸組はしっかりつくられているものの、壁や屋根、梁や道路と小屋をつなぐ橋といった大きなパーツはメンテナンスが必要だったため、リニューアルの際に大幅にリノベーションしました。冷泉小屋のおかれている環境、そして私たちが叶えたいオフグリッドな運営などさまざまな要素を考慮しながら、場と空間をダイナミックに設計し、リノベーションプロジェクト全体の指揮をとってくれたのは建築ユニット「o+h」です。

ひとりで来てもその場に居合わせた人とつい話してしまうような、空間も心も明るくする穏やかでピースフルなデザインの上階と、山の静けさにしみじみ浸れる客室やライブラリーのある下階。冷泉小屋には、シンプルで豊かな時間が流れています。アウトドア目的でなく、そんな空間をクリエイティブな視点で体感したいという方も心から歓迎しています(リノベーションの過程、全力でお伝えします)。

▶︎建築ユニット「o+h」Webサイト
https://www.onishihyakuda.com/

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